2013年09月05日
テンニンギクとオオキンケイギク

忘れないうちに書いておきたいと思います。特攻花と呼ばれる花ですが、喜界島では上の写真(テンニンギク)で、別名ハカンメーバナ、ヤグルマソウといわれたようです。
下の黄色の花は、オオキンケイギクで知覧や鹿屋の飛行場にも生えていました。これも特攻花。これはかなり背丈が大きくなります。どちらも外来種というのが不思議な所。外国に行った飛行機の車輪について来たのでしょうか?

しかし、知覧や鹿屋から特攻兵が喜界島に特攻花を運んだという説は、どうしても成り立たないと私は思っています。だって、見て分かるように、花が違うのです。これらは以前、私が知覧や鹿屋に行ったとき確認してきたものであります。特攻花ミステリーと、私は呼ぼうと思っています。
それから、こうした花を飛び立つ特攻隊員に地元の女性が渡したという説にも、大いなる疑問をもっております。ロマンはロマンなのでしょうが、当時の軍秘密のなか、地元の女性が飛行場にいくなどとは考えられないし、喜界島では、これは墓の中に咲く花(墓前花)としてあったようです。最近では、写真集が出たり、歌になったりしているのですが、どうしても納得できないでおります。
ちなみに、このテンニンギクは小宝島にもさいていました
Posted by hamayuri
at 17:38