2017年08月16日
ホライゾンを取材のバリア先生
ニュージーランドのオークランド ユニテック工科大学教授であるバリア先生が、鹿児島大学の島嶼研究の招聘で、奄美に来島されています。「ホライゾンに大変興味をもっているニュージーランドの研究者がいるので、会ってもらえませんか」と、奄美出身の鹿児島大学の桑原先生から帰りの秋田新幹線で一杯のんでいるとき、メールをいただきました。バリア先生は、メディア研究で来島されているとのこと。桑原先生は、ホライゾンの定期購読者であったため、持っているホライゾンをすべてお見せしたようです。
台風があったので、もしかしてこれなかったのではないかなとは、思いましたが、無事、奄美についているとのこと。英語ができないことなんか、忘れていそいそと出かけて行ったのであります〜はじめの自己紹介はきちんといえたものの、あとは、ま、桑原先生の通訳でなんとか、しのぎましたけど、バリア先生は、目をみながらホライゾンをとても褒めてくださったので、破顔一笑!こんな顔になってしまいました〜ホライゾンは、休刊してからも、息づいているのですね〜ありがたいことです!!
私が、企画取材編集をしたと言ったら、「one woman show」といって、びっくりされていました。ホライゾンではなく、「treasure」という名前がよかったかもといってくれまして〜。ホライゾンの電子化はもちろん、英訳もするよう、かなりいわれました!まじか!とは思いますが、世界自然遺産へむけて、ヨーロッパの人たちは奄美の情報を、それもホライゾン的な情報(画像で見せる)のを、欲しがっているとのこと。ありがたいことです。今後、可能性を探ります。

バリア先生は、ギリシャのクレタ島出身とのこと。田中一村が大好きになったそうで、一村の目で、奄美を見るようになったとお話しされていました!
台風があったので、もしかしてこれなかったのではないかなとは、思いましたが、無事、奄美についているとのこと。英語ができないことなんか、忘れていそいそと出かけて行ったのであります〜はじめの自己紹介はきちんといえたものの、あとは、ま、桑原先生の通訳でなんとか、しのぎましたけど、バリア先生は、目をみながらホライゾンをとても褒めてくださったので、破顔一笑!こんな顔になってしまいました〜ホライゾンは、休刊してからも、息づいているのですね〜ありがたいことです!!
私が、企画取材編集をしたと言ったら、「one woman show」といって、びっくりされていました。ホライゾンではなく、「treasure」という名前がよかったかもといってくれまして〜。ホライゾンの電子化はもちろん、英訳もするよう、かなりいわれました!まじか!とは思いますが、世界自然遺産へむけて、ヨーロッパの人たちは奄美の情報を、それもホライゾン的な情報(画像で見せる)のを、欲しがっているとのこと。ありがたいことです。今後、可能性を探ります。

バリア先生は、ギリシャのクレタ島出身とのこと。田中一村が大好きになったそうで、一村の目で、奄美を見るようになったとお話しされていました!
Posted by hamayuri
at 09:57